四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第16号 四街道市立小学校及び中学校の校庭、体育館開放運営委員会設置条例の一部を改正する条例の制定について、体育協会からスポーツ協会への名称変更に伴う条例の改正とのことだが、スポーツ協会とはどのような組織かとの質疑に対し、スポーツ協会は市のスポーツ団体の集まりで、野球協会、バレーボール協会、バスケットボール協会等様々な競技団体で構成されており、現在22団体が加盟していますとの答弁がありました
次に、議案第16号 四街道市立小学校及び中学校の校庭、体育館開放運営委員会設置条例の一部を改正する条例の制定について、体育協会からスポーツ協会への名称変更に伴う条例の改正とのことだが、スポーツ協会とはどのような組織かとの質疑に対し、スポーツ協会は市のスポーツ団体の集まりで、野球協会、バレーボール協会、バスケットボール協会等様々な競技団体で構成されており、現在22団体が加盟していますとの答弁がありました
続いて、応援事業、ホストタウンの参加についてなのですけれども、国が令和4年3月に策定した第3期スポーツ基本計画でも、特に東京オリンピック・パラリンピック競技大会、東京大会のスポーツレガシーの発展に向けて、スポーツを通じた共生社会の実現を掲げています。
また、来場に当たり、京成成田駅東口からの選手輸送バスの乗降や輸送、駐車場への入退場時等において事故等が発生しないよう、競技役員のほか必要に応じ警備員を配置するなど、安全対策措置を実施してまいります。 次に、駐車場の確保についてでございますが、第40回大会につきましては、会場である富里中学校からの徒歩圏内駐車場のほか、近隣の大型商業施設駐車場の利用を予定しております。
次に、誰もがスポーツを楽しむ環境づくりにつきましては、気軽にスポーツに触れることができる機会を提供するため、包括連携協定を締結している日本大学スポーツ科学部の協力の下、市民の体力向上や運動・スポーツへの関心、実践意欲や競技力の向上を目指し、新たに連携事業を開始いたします。
そこで、少し前なんですけれども第72回千葉県民体育大会では、馬術競技で団体3位に入賞しています。また、ホースボールも始まりました。 そういうことから、いろいろとこういうアピールするところがたくさんあると思います。馬に興味のある児童・生徒、保護者の方にも特徴ある体験をアピールしてはどうでしょうか。ほかにもいろいろと考えられると思います。ぜひ、研究を深めていただきたいと思います。 以上で終わりです。
今回の件につきましては、剣道部で竹刀を使用したり規律を重んじたりという、武道という競技の特性から、必要に応じて厳しい指導も必要になる場合もあると。そのことが精神的負担となり、退部希望となったということにつきましては、最終的に保護者や生徒本人とも話し合い、部活動を続けることが本人にとって大きな負担になるのであるならば、残念なことであるけれども、致し方がないと考えているというところでございます。
また、昨年度のパラリンピック学校連携観戦では、子どもたちは、パラリンピアンの力強い競技だけではなく、スタッフの丁寧な対応や会場の雰囲気にも感激し、目を輝かせていました。未来を担う子どもたちにとって、共生社会の実現に向けた教育的要素が大きかったと考えております。
これは答弁を求めませんが、市民や市内で活動するスポーツチームの皆さんからすると、使用されていない広場や土地やグラウンド、各種競技場があればぜひとも活用したいという思いがあるので、今後も市が大学側と粘り強く交渉を行っていただきたいと思います。 (3)、閉校後の学校敷地の跡地利用の再質問です。敷地利用を進めるに当たり、用地測量等を行い、整理を進めていることは分かりました。
さらに、単一校だけでは競技人数に満たない部活動が慢性的に存在しており、複数校で合同チームをつくってやっと大会に参加している状況も珍しくありません。文部科学省は、「休日の部活動に対する生徒の希望に応えるため、休日において部活動を地域の活動として実施できる環境を整えることが重要である。」としています。
また、去る10月21日にご逝去された柔道家の大澤様につきましては、昭和39年の東京オリンピックの柔道競技コーチを務められたほか、全日本柔道連盟国際試合選手強化委員会委員長や早稲田大学名誉教授などを歴任されました。平成18年には柔道最高段位の10段に昇段されるなど、国内外の柔道の隆盛に大きく貢献されました。
続きまして、議案第9号 工事請負契約の締結について、工事に関して陸上競技場自体と観覧場と別々にやると思うが、陸上競技場を使用する場合の影響について伺うという質疑に対して、今回の工事につきましては、安全対策の上で陸上競技場の使用も中止するとの答弁がありました。
令和4年度は、9月から実証実験を開始しており、選手の練習場としての利用、また水上スキー教室や大会の開催など、引き続き水上スキー競技への活用を図っていく予定であるとの答弁がありました。
地域に在住の各競技の専門家の方が子供たちに指導いただけることは有意義なことであると思いますが、教育の一環として部活動という点から見ると、技術の上達以上の観点も考えなくてはなりません。 今後は、様々な課題に関する協議をしっかりと行いながら各担当者とともに調整していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
あと、幾つかのスポーツにおいて館山市長杯という形で、例えばサッカーとかバレーボールとか開催されていると思うんですけれども、競技人口が多い少ないにかかわらず、市民にとっては館山市長杯と名前がつくと、ぜひ頑張ってやってみたいなと思う方多いんじゃないかと思うんで、今実施されていない種目に関しましても今後検討をお願いいたします。
さらに、教職員や学校側で考えられることは、運動部活動指導者不足や競技経験者不足などの理由と子供たちの減少のため、部活動の精選、スリム化の減少傾向などで、部活動の種類の減少などが考えられると思います。 このような状況において、今後中学校の運動部活動の地域移行に関して、中心となる本市のスポーツ協会とどのような連携が必要になるのか、お尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
一例として挙げさせていただきますが、本市では、公式の陸上競技場等を所有していないわけでございます。そういった中で、現在スポーツ推進計画を策定中でございまして、この計画の中でスポーツ分野での広域連携、施設の共同利用等についても計画に位置づけられないかなど、検討をしてきているところでございます。
やりたい競技や特定の競技能力が認められる場合など、できるだけ生徒の希望や能力を発揮できる環境を提供してあげられないものかと考えますが、それらの対応についてお伺いします。 2点目、中学校における部活動の外部指導者の導入についてです。スポーツ庁の有識者会議では、休日の部活動の指導はスポーツクラブなどに委ねるよう提言していますが、本市における取組などをお聞かせください。
どのような内容かといいますと、それぞれのあれによっても違うんですが、主に太極拳とかショートテニス、卓球、ペタンク、グラウンドゴルフなど、いずれにせよどちらかというと競技スポーツというか、健康スポーツ、ニュースポーツ、それからユニバーサルスポーツなどに取り組んでおります。会員は令和3年度中は385人ということで、それぞれの活動をされているという状況でございます。
一部競技は、事前に執り行われておりましたが、8月21日に予定していました市民体育大会は、新型コロナウイルス感染拡大により、残念ながら中止となりました。 次に、7月12日には、殿下海水浴場で海開き式が執り行われました。
市民ふれあい公園は、6つに分かれたゾーンの中に、野球場、陸上競技場、テニスコート、散歩に適した園路等が設置され、市民の健康増進やレクリエーションの場として親しまれている公園であり、令和元年度から指定管理者として、富津市施設利用振興公社・ミズノ共同体が施設の管理運営に当たっております。